中国の科学技術
Science and Technology in China
このホームページは、約20年にわたって中国の科学技術情勢を調査分析してきた林幸秀(はやしゆきひで)が作成するものである。内容は、既に出版した書籍などの情報をデータベース的にとりまとめたものと、特定のカテゴリーを決めて連載する記事から成り立っている。
This home page is made by Yukihide Hayashi, who has researched and analyzed the science and technology situation in China for about 20 years. The content consists of databases that compiles information on books written by Hayashi as well as articles of specific categories such as university or researchers.
中国の科学技術についての記事
現在、優れた中国系科学者の記事、中国の主要大学の記事を連載で掲載している。
Currently, I have serializing articles on Outstanding Chinese scientists and Major Universities in China.
なお、これらの記事を掲載したニュースレターをライフサイエンス振興財団で発出しており、受信希望の方は次のメールアドレスまで、連絡をお願いしたい。 japan@lifesci-found.com
○国内での評価の高い科学者(連載中)
Scientists with high reputation in China (Now on Series)
2025年6月から、新たに、優れた女性研究者と行政で活躍する科学者に関し、順次記事を掲載する。
陳竺(Chen Zhu)
陳竺(陈竺、Chen Zhu、1953年~)は、文革で下放して裸足の医者となったのち、上海第二医学院やパリ第七大学を卒業し、中国科学院副院長や衛生部長を歴任した血液学者である。
底青雲(Di Qingyun)
底青雲(底青云、Di Qingyun)地質・地球物理研究所所長は、深層資源探査研究で成果を挙げた地球物理学者であり、中国科学院の附属研究機関で数少ない女性トップである。
白春礼(Bai Chunli)
白春礼(Bai Chunli、1953年~)は、電子顕微鏡の専門家であり、中国科学院の化学研究所副所長を務めたのち、2011年から第6代の中国科学院院長を務めた。
任詠華(Vivian Yam)
任詠華(任咏华、1963年~)は、有機金属発光素子の研究で成果を挙げ、2011年にロレアル-ユネスコ女性科学者賞を受賞した。
○中国の主要大学(2025年6月から連載を再開)
Major Universities in China
中国の主要大学については、2022年11月から2024年1月にかけて、24校の記事を掲載した。2025年6月からは、新たなリストに基づき、記事を追加することとした。
重慶大学
重慶大学(重庆大学、Chongqing University)は、直轄市重慶にあり、理工系を中心とした総合大学である。中国政府の大学重点化施策である211工程、985工程、双一流建設政策の指定校でもある。
西北工業大学
西北工業大学(西北工业大学)は陝西省西安市にあって、航空工学を中心として理工系が強い大学であり、現在は国務院の工業・情報化部の傘下の国防七校(国防七子)の一校である。
蘭州大学
蘭州大学 (兰州大学、Lanzhou University) は甘粛省蘭州市にあり、西北部の経済発展のかなめとして、重点的な政府支援を受けて成長してきた総合大学であり、理学関連学科が比較的強い。
○中国の主要研究機関(2025年12月から連載開始)
Major S&T Institutions in China
中国における、大学と中国科学院を除く主要な研究機関について、2025年12月から連載を開始した。
中国農業科学院
中国農業科学院(中国农业科学院、Chinese Academy of Agricultural Sciences)は、中国の農業分野における基礎研究、応用研究、ハイテク研究などを任務としている。























