中国の科学技術
Science and Technology in China
このホームページは、約20年にわたって中国の科学技術情勢を調査分析してきた林幸秀(はやしゆきひで)が作成するものである。内容は、既に出版した書籍などの情報をデータベース的にとりまとめたものと、特定のカテゴリーを決めて連載する記事から成り立っている。
This home page is made by Yukihide Hayashi, who has researched and analyzed the science and technology situation in China for about 20 years. The content consists of databases that compiles information on books written by Hayashi as well as articles of specific categories such as university or researchers.
中国の科学技術についての記事
現在、優れた中国系科学者の記事、中国の主要な研究機関の記事を連載で掲載している。
これらの記事を掲載したニュースレターをライフサイエンス振興財団で発出しており、受信希望の方は次のメールアドレスまで、連絡をお願いしたい。 japan@lifesci-found.com
○国内での評価の高い科学者(連載中)
Scientists with high reputation in China (Now on Series)
2025年6月から、新たに、優れた女性研究者と行政で活躍する科学者に関し、順次記事を掲載する。
ユー・デン(鄧煜)New!!
ユー・デン(Yu Deng、鄧煜)シカゴ大学教授は、2026年にホン・ワン(王虹)とともに、フィールズ賞を中国籍数学者として初めて受賞した。
ホン・ワン(王虹)
ホン・ワン(Hong Wang、王虹、1991年~)は、中国生まれの解析学・幾何学を専攻する数学者で、2026年にフィールズ賞を受賞した。女性受賞者としては三人目であり、また同時に受賞したユー・デンとともに中国籍としては初めての受賞であった。
胡海嵐(Hu Hailan)
胡海嵐(胡海岚、Hu Hailan、1973年~)浙江大学教授は、脳や神経とうつ病との関係を研究する科学者であり、2022年にロレアル-ユネスコ女性科学者賞を受賞した。
周琪(Zhou Qi)
周琪(Zhou Qi)は、中国における幹細胞研究の第一人者であり、現在、中国科学院副院長(序列第4位)および中国科学院大学学長を務めている。
○中国の主要研究機関(2025年12月から連載開始)
Major S&T Institutions in China
中国における、大学と中国科学院を除く主要な研究機関について、2025年12月から連載を開始した。
広州海洋地質調査局New!!
広州海洋地質調査局は、国務院・中国地質調査局所管の研究機関であり、海洋資源、環境、国の海洋権益に重点を置いて調査研究を行っている。
中国地質科学院
中国地質科学院は、中国地質調査局所管の研究機関であり、基礎地質学、鉱物地質学、深部探査、鉱物資源の総合利用技術などの研究を行っている。
国家衛星気象センター
国家衛星気象センター(国家卫星气象中心)は、国務院の中国気象局傘下の機関であり、気象衛星(風雲シリーズ)開発計画の策定、衛星運用の管理、衛星データサービスなどを行っている。
○中国の主要大学(2026年5月に連載終了)
Major Universities in China
中国の主要大学については、2022年11月から2024年1月にかけて、24校の記事を掲載した。2025年6月から2025年5月まで23校の追加記事を作成し、連載を終了した。当面は、新しい記事を中心にホーム画面に残す。
新疆大学
新疆大学(Xinjiang University)は、新疆ウイグル自治区ウルムチ市にあり、西部大開発を支える大学として、石油・天然ガス関連技術、少数民族学などに特色がある。
西北農林科技大学
西北農林科技大学 (西北农林科技大学) は、陝西省咸陽市にある教育部直属の大学であり、政府の重点大学の1つである。西部大開発促進の一環として1999年に、西北農業大学、西北林学院などの7つの大学や研究機関が合併してできた大学である。双一流学科の建設で、植物保護学、牧畜学の2学科が選定されている。
雲南大学
雲南大学(云南大学、Yunnan University)は、雲南省昆明市にある大学であり、政府の211工程、双一流建設政策などの大学重点化政策の対象校である。

























