2025年5月8日
地質・地球物理研究所は、北京市にある中国科学院の附属研究機関である。環境進化と炭素循環、鉱物資源、惑星科学などの研究を行っており、地質・地球物理分野において中国を先導する研究機関である。
2025年5月10日
国家天文台は中国科学院の附属機関で、北京にある本部と4つの直属単位を有している。国家天文台は、最先端の天文観測機器を用いて、銀河宇宙論、恒星と宇宙の進化、太陽物理学、惑星科学などの研究を行っている。
2025年5月12日
上海薬物研究所 (上海药物研究所、Shanghai Institute of Materia Medica) は、上海市にある中国科学院の附属研究機関であり、ヒト疾患に対応する新薬の開発や安全性の確認を行っている。
2025年5月19日
上海高等研究院 (Shanghai Institute of Materia Medica) は、上海市浦東張江ハイテクパークにあり、2012年に中国科学院と上海市人民政府の協力により設置された。先進的な光学装置、加速器科学、光子科学、エネルギー科学、情報科学などを研究開発している。
2025年5月20日
数学・システム科学研究院(数学与系统科学研究院、Academy of Mathematics and Systems Science)は、北京市にある中国科学院の附属機関である。数学とシステム科学を中心とする研究を行っている。
2025年5月22日
孫斌勇(孙斌勇、1976年~)浙江大学教授は、リー群表現論で成果を挙げた数学者であり、2024年の未来科学大賞数学・計算機科学賞を受賞した。
2025年6月5日
張弥曼(张弥曼、1936年~)は、ソ連やスウェーデンに留学した古生物学者であり、水生脊椎動物が陸上に進出する進化の研究などで成果を挙げ、2018年にロレアルーユネスコ女性科学賞を受賞した。
2025年6月13日
中国共産党は、全国代表大会、中央委員会、総書記、常務委員会などからなる。
2025年6月13日
人民解放軍は中国共産党の軍隊、中央軍事委員会は人民解放軍を指導する。
2025年6月13日
国務院は、中国の行政執行機関であり、諸外国の政府・内閣に相当する。科学技術に関係する組織も多い。
2025年6月13日
国家自然科学基金委員会(NSFC)は、大学や研究機関に対して基礎研究などの助成を行うとともに、若手や傑出した科学人材の発掘・育成を行っている。米国のNSFを範としている。
2025年6月16日
国家発展・改革委員会は、中国国務院の組成部門(日本の各省に相当)の一つであり、経済社会の発展をめざす総合的なマクロ政策に関して、他の部門と協力して調査・分析・策定を行う機関である。
2025年6月16日
教育部は、中国国務院の組成部門(日本の各省に相当)の一つであり、中国の教育を担当している。教育部は、基礎教育、高等教育、職業教育、民族教育などを所管しており、日本の旧文部省に相当する
2025年6月17日
科学技術部は、中国国務院の組成部門(日本の各省に相当)の一つであり、中国の科学技術政策の企画立案を担当している。日本のかつての科学技術庁に近い組織である。
2025年6月18日
工業・情報化部(工业和信息化部、Ministry of Industry and Information Technology)は、中国国務院の組成部門(日本の各省に相当)の一つであり、産業政策全般、ハイテク産業育成政策、情報通信政策などを担当している。日本の経済産業省の産業政策部門、旧郵政省の情報通信部門に相当する。
2025年6月18日
自然資源部(自然资源部、Ministry of Natural Resources)は、中国国務院の組成部門(日本の各省に相当)の一つであり、土地利用や資源政策を担当する機関である。日本の国土交通省の国土部門と経済産業省の資源部門に相当する。
2025年6月19日
生態環境部(生态环境部、Ministry of Ecology and Environment)は、中国国務院の組成部門(日本の各省に相当)の一つであり、環境保全と原子力安全を担当する役所である。日本の環境省に相当する。
2025年6月19日
鐘南山(钟南山、Nanshan Zhong、1936年~)は、SARSアウトブレイク対応で、中国国内の陣頭指揮を執った呼吸器病学者である。鐘南山は、SARS終息に尽力したことにより「SARSとの戦いの英雄」と呼ばれている。
2025年6月20日
交通運輸部(交通运输部、Ministry of Transport)は、中国国務院の組成部門(日本の各省に相当)の一つであり、鉄道、道路、水路、航空など交通・運輸を管轄する部局であり、日本の旧運輸省に当たる。
2025年6月23日
ドリス・ツァオ(Doris Ying Tsao、曹颖、1975年~)カリフォルニア大学バークレー校教授は、マカクザルを使った脳と視覚についての研究で成果を挙げた中国生まれの米国人科学者である。